2009年05月02日
キハ183-506床下正規化、キハ183-6001妻面
キハ183の整理をしていたら、キハ182-500が1両余剰になりました。
この床下機器使えると思い、キハ183-506の床下機器と入れ替えました。
キハ183-500番台は電源用エンジンを搭載せず、走行用の強馬力エンジンのみを搭載しています。
そのため、自分はボディのみ改造したので、床下機器は電源用エンジン搭載のキハ183-1550のものでした。
床下機器交換するとまたイメージが変わりますね。
HET色が床下交換前、とかち色が床下交換後です。
これだけの事ですが、楽しくなります!
次はキハ183-6001ですが、皆さんは知っていましたか?
この車両の妻面に、なんとテールライトが付いていることを。
お座敷全車がこうなっているかは分かりませんが、この車両の資料だけ見つけたのでやってみました。
こんな感じです。
キハ150と同じようなテールライトが付いています。
この事に関して知っている方がいらっしゃいましたら、是非教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
この床下機器使えると思い、キハ183-506の床下機器と入れ替えました。
キハ183-500番台は電源用エンジンを搭載せず、走行用の強馬力エンジンのみを搭載しています。
そのため、自分はボディのみ改造したので、床下機器は電源用エンジン搭載のキハ183-1550のものでした。
床下機器交換するとまたイメージが変わりますね。
HET色が床下交換前、とかち色が床下交換後です。




これだけの事ですが、楽しくなります!
次はキハ183-6001ですが、皆さんは知っていましたか?
この車両の妻面に、なんとテールライトが付いていることを。
お座敷全車がこうなっているかは分かりませんが、この車両の資料だけ見つけたのでやってみました。
こんな感じです。

キハ150と同じようなテールライトが付いています。
この事に関して知っている方がいらっしゃいましたら、是非教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
投稿者 スーパーおおぞら 22:34 | コメント(6)| トラックバック(0)
キハ183系お座敷車のテールランプの件が気になったもので、少々書き込ませて頂きます。
このテールランプはお座敷車全車の妻面に付いているもので、回送時の標識円盤の代わりに点灯させるものです。頻繁に使われるものかは判りませんが、このランプを点けてDD51にぶら下がっているのを私も何度か見かけた事があります。回送時は貫通扉にフタがされた状態(窓なしの貫通扉かも?)でした。
ちなみに、先頭車に関しては自力で単車回送することもあるようですが、残念ながら見たことはありません。
ご参考頂ければ幸いです。
コメント非常に参考になります。ありがとうございました。
ちょっと変なことをお聞きしますが、おまつさんのブログは、よく見させていただいています。
その中で、キハ184-11フラノの製作依頼をした方は、分の鉄友なんです。(名前は出せませんが、名字はSさんです、間違いないと思います。
いやちょっとビックリしました!
よろしければ、また来てくださいね、こちらもちょくちょく拝見させていただきます。
全く仰る通り、間違い無いと思います。世間ってやっぱり狭いですねぇ…こちらもビックリです(笑)
同じゲージ、同じジャンルでやっているといつかは繋がるという事なのかもしれないですね。
もし宜しければ、これを機にリンクさせて頂いてよろしいでしょうか?
この先もちょくちょくとお邪魔させて頂きますので、今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
やっぱりそうでしたか(笑)
リンクの件OKですよよろしくお願いします。
こちらもリンクさせていただきたいのですが、なかなか上手く行かずちょっと時間かかるかもしれませんが、よろしくお願いします。
初めまして、キハ183系の改造記事非常に参考にさせて貰ってます。
先日久し振りにNを再開したのですがキハ183系が60両程眠ってました。
まずはOkhotskを作成すべくラベンダーへの塗り替え、キロハ182作成を目標にやってみます。
これからも頑張ってくださいね。
はじめまして。
キハ183自分と同じくらい持ってますね(^^)
参考にして頂いて嬉しいです。
是非改造頑張ってください!!